<Header>
<Author: 曹松>
<Title: 己亥歲>
<Format: 七言絕句>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 己亥（きがい）の歲（とし）>
<BookPage: 216-221>
<UsedPage: 6>
<Feature: 1, 2, 4>
<End Header>
<Poem>
澤國江山入戰圖，
生民何計樂樵蘇。
憑君莫話封侯事，
一將功成萬骨枯。
<End Poem>
<Translation>
ここ、水郷地帯の山や川も戦場の中に組み入れられてしまった。$こんな中では$人々は、どうして木を伐り草を刈るというささやかな生活でさえ営むことができようか$いや、できはしない$。君よ、諸侯に封ぜられることなどどうか語らないでほしい。ひとりの将軍が手柄をたてるとき、そのかげには無数の人々の生命が奪われているのだから。
<End Translation>
<Formatted Translation>
ここ、水郷地帯の山や川も戦場の中に組み入れられてしまった。
$こんな中では$人々は、どうして木を伐り草を刈るというささやかな生活でさえ営むことができようか$いや、できはしない$。
君よ、諸侯に封ぜられることなどどうか語らないでほしい。
ひとりの将軍が手柄をたてるとき、そのかげには無数の人々の生命が奪われているのだから。
<End Formatted Translation>